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パワーメーター2 - PowerTap試運転

2008.04.12 Sat 01:36 | 自転車 > 道具と機材


さっそくホイールを組んでみた。後々決戦用ホイールに組み替える可能性も考慮しハブは20Hを選択。こんなにスポーク本数の少ないホイールを組むのは初めてだったが思いのほか普通に組めて拍子抜け。

現段階ではローラーでも使う練習用ホイールという位置づけなので軽さにはこだわらず、リムはシマノWH-R601、スポークもDTチャンピオンの#14と守りに入った選択をしてみた。おかげで完成したホイールの重量は1090g、スポーク本数は少ないくせに、今まで使ったどんなホイールより重い。まさに鉄下駄だが、トレーニング用なら上等だ。

ちなみにWH-R601はハブニップルのホイールなので、リムを流用する際にはドリルで穴を広げる必要があった。これは、最近のシマノが普通のリム側ニップルのホイールに切り替えつつあることから、よく調べずに注文してしまった自分のミス。

さて、2日ほど使ってみて気づいた点をまとめてみると…

○ハブ以外にセンサを取り付けなくてもスピード・ケイデンスが測れる

出力データの波を検出してケイデンスを測定しているとのこと。Edgeと並べて比べてみるとこれが非常に正確に出ていて感心してしまった。自分ではスムーズなペダリングをしているつもりでも実際は結構波が出るものなのか。

○心拍センサはGARMIN Edge 305と完全互換

PowerTap側でもペアリングの処理を行っておけば、一本の心拍センサの出力をPowerTapとEdgeの両方で同時に受けることもできて便利。浮いたPowerTap付属の心拍センサは予備にとっておけばいい。

○コンピュータの表示カスタマイズは限定的

コンピュータの表示は縦に3行分あるが、最上段はパワー、中段はスピードの表示しかできず、表示項目の切り替えが可能なのは最下段のみ(走行距離→走行時間→ケイデンス→消費カロリー→積算距離→心拍数)。個人的にはパワー/ケイデンス/心拍数の同時表示ができてほしかったのでこれは残念。とりあえずはEdgeと併用するしかない。上段はパワー表示限定だけど、中段は設定でカスタマイズ・下段はボタンで切り替え可能。

測定結果についてはもう少しデータを集めてから改めて。

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